:: ステージ 6 海辺市 の共同開発

:: 共同開発 (2018/11/01)

都市右半分にあるデルタ線がある意味厄介 !



何とか、都市右半分の私自身がよく把握できていなかったダイヤ計画を路線図化してみました。A6Complete さんの即席簡易路線図を基に作成しました。ありがとうございます !
私は、このデルタ線の部分が、非常に厄介だと思っています。素人でも解ります (笑)
また、疑似的に 1周している感じなんですよね。
うーん… ダイヤの設定、A6Complete さんがしてくださると仰っていましたが、この路線図を見た限り、到底私にはムリな気がしてきました… 最初は何とか頑張ってみたい気持ちはありましたが、A6Complete さんがイメージしているダイヤと比較すると私のはとても知識も何も足りません ^ ^;;

都市左半分の在来線計画は…

左半分も、計画上では着実に進んでいます。が、予想に反して、これが右半分より厄介で難しさが凄すぎた… !



例えば、泉ヶ丘駅からしか都心に行けない現状が… (すみません、路線図に描き忘れました。すでに開通しています)
海蔵寺駅と床浦駅も通る "在来線と新幹線が海を渡る路線" から在来線だけが分岐して、藤宮海岸駅につながる計画。
これが実現できるとなると、"白倉駅 - 平延山駅 (仮) - 海蔵寺駅 - 藤宮海岸駅 - 泉ヶ丘駅" みたいなルートも可能だそうです。
不便だった、藤宮海岸駅が、この計画が実現することによって、一挙に便利な駅に変貌する可能性を秘めていたのです !

※ ただ、これを実現しても、私としては、"藤宮海岸駅" は現状の風景を維持したいところですが… ^ ^;;

藤宮海岸駅の上へ路線を延伸



試しに、藤宮海岸駅から上方向への路線をひっぱってみたところ、障害物も無く、その先の緩やかな山もキレイに坂ができてあっけなく直線線路が敷けました。^ ^;
その先は高架になり、これを、新幹線と在来線が通っている海上の高架路線に連結すればよいだけです。(試験済み)

が、しかし… また更なる問題が…

泉ヶ丘駅の改変

藤宮海岸駅から真下方向への 3駅も複線化するので、末端の "泉ヶ丘駅" の現状をどうにかしなくてはならなくなります。
今の "泉ヶ丘駅" のままでは 4線のうち 2線を利用して単線が 2本つながっているだけです。先にこれを作り変えて折り返しができるポイントを用意しないと、藤宮海岸駅より上につながってしまうと、泉ヶ丘駅から単純に戻ってきた電車と次の進入する電車がぶつかってしまいます ^ ^;;

そこで、泉ヶ丘駅の改変案として、そこは車庫として活用する案が出てきました。
4線ともすべてを車庫に利用するのか、車庫用は 3線だけにして、その代わり残った 1線だけは今まで通り都心と結ぶ単線 (2編成が走っている) として生き残らせるか…

この "泉ヶ丘駅" の改変は非常に迷うところです。ここは A6Complete さんが "どうにかしてみます !" とのことでした… !! ^ ^; (車庫化にも "泉ヶ丘駅" 周辺どころか、その真上の駅までをかなりいじる必要が生じますから ^ ^;;)

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