:: ステージ 6 海辺市 の共同開発
:: 共同開発 (2018/12/21)
新幹線開通に伴った路線の変化 (1)
海辺市を横断する新幹線の計画
新幹線計画。これは昔から私が持っていた憧れのマトでした ^ ^;;
ほかのヒトが新幹線と在来線を同じ路線上に、退避したり通過したりするようすを見て、真似ようとしても… さっぱり解りませんでした。
ダイヤの設定自体が解らないのもありましたが、それ以前に、路線の形状が問題でした。
共同開発を始めるにあたって、まず新幹線から着手しないといけないことを知りましたが…
もともとあった西海辺線の末端 (延阪駅) は車庫化できませんでした。
橋住線の複線と、西海辺線の末端と中央都心線の末端。つまり 4つのホームをすべて使い切っていたからです。(15分間隔ダイヤで ^ ^;)
これはもう新幹線が開通しているときですが、新幹線を朝に次から次へと出発させるには、どうしても夜間に停車させる車庫が必要だったのです。
延阪駅は、車庫化できません ^ ^; そういう問題も A6Complete さんと相談し合って… 橋住線の一部 (延阪と白倉も) が新幹線も通るようになり…
新幹線の末端は "白倉駅" となりました。白倉駅が新幹線の車庫化しました。白倉を車庫化するにはその駅の直前の路線形状も…
このように見直さなければなりませんでした。
車庫化する前と後の状態。前のはホームが 2つ余っていますね ^ ^;
それを活かした結果がこれです !
また、白倉と延阪の途中にあった、デルタ線…
このあたりにあったデルタ線はもうありません ^ ^;; 撤去されました。私はデルタ線に頼る傾向が強いです ="=;;
そのデルタ線を撤去したことによって平野杉駅がその時点では孤立化してしまいました ^ ^;
橋住線と立体交差させるかたちで平野杉団地駅と海蔵寺駅を、新たな中央都心線として開通させました。
新幹線の路線を整備するにあたって、この北戸駅は無くなってしまいました… ^ ^;;
その理由は、この周辺を観光地にさせたい計画が持ち上がって、平延山駅をかなり北側に移動しないといけなくなったため、北戸駅がジャマしていたのです ^ ^; (発展が悪い状態の北戸駅は本来からして不要でしたので…)
そして、肝心の平延山はもともとはここにありました。
海岸沿いの駅にとても近かった。
旧北戸と旧平延山の中間地点に、新平延山を移動しました。
新平延山は大観光地に変身しました。
この平延山駅ですが、私にはちょっと解りにくいですが、A6Complete さんいわく "後々、橋住から風海島への在来ルートの起点駅にするため" だそうです。^ ^;
島方面に路線を伸ばした理由はそれです。ただ、私としては、島は新幹線だけで行ければ良いと考えていました ^ ^;;
また、平木駅ですが、白倉と海蔵寺の在来線と共用する区間となるため、待避線が必要でした。
駅舎をずらさなくてはならないし、その駅の待避線の前後のポイントなども整備してくださいました。
次回に続く ^ ^;