:: LEGO で遊ぼっ!

  • 2020/06/20
  • 2020/06/21
  • 2020/06/26
  • 2020/09/09
  • 各階に、テラスを設けたのは、自分の中では斬新だったかもしれません。うーん、もう完成かな… ^ ^;

    :: 病院 (7)



    この建物の作り方 (しばらくお待ちください ^ ^;)

    :: 長い間、写真撮り忘れました… (2020/09/09)



    フレーム ? 赤い色のシンボルである柱のいちばん下に案内が掲示されていますが… 案内の一部の方向がおかしい ^ ^; どう見たって、この案内の左側には何もない ^ ^;


    救急車が急患を搬送して、担ぎ込むのがこの専用エントランスです。
    比較的大きな救急車でも 1台丸々と入ることができます。
    逆に言うと、これぐらい広くないと、救急車は入らないんです ="=;


    やっぱり、フレーム… というかこの病院のシンボルの柱には、病院であるという印 (しるし) とか、縦書きですが、"HOSPITAL" (病院) というのがどうしても欲しかったですね… ^ ^;


    真上から見たの図。32x32 プレートに自由に組んだのですが、がっちりと大量の柱や梁 (はり) などを組んだので、かなりの重量があります。
    持ち運ぶと落っことしそうで、怖いです… ^ ^;


    当初は、赤い色だけのフレーム (柱) でしたけど、補強段階でダークピンクのパーツを使用した結果… このように、ダークピンクのラインが入っています。
    気に入らなかったけど、後々見てみると、これもいい感じかなぁと… ^ ^;


    医療機器メーカーのセールスの人が来て、どうやら、病院敷地内 (病院内) で、持参のノートパソコンを忘れてしまったようです ^ ^;;
    という設定… ^ ^;

    :: 内装もほぼ完成 ! (2020/06/26)



    3F のテラスには、生まれたばかりの赤ちゃんの兄姉が遊びに来ています。うれしそうな表情 ! ^ ^/


    2F は定期健診とか全身検査のフロアですが、テラスで、健康に不安を持った高齢夫婦と、夫婦の定期健診の結果を伝える担当医師と談話中です。


    骨折したけどもう治りかけで車イスが必要ない患者さん。階段を慎重に、自力で降りて外のお花畑を見に行こうとしています。
    それを見守る医師。犬は気にしないでください ^ ^;


    平和で長閑な (のどかでゆったりとした) 病院の雰囲気… ? ^ ^;


    2台の救急車がありますが、同じデザインではないです。微妙にですが、2台はそれぞれ個性を持たせました。


    急患を搬送する通路の上に、視力検査室や分娩室などを設けるために、しっかりと… 強固に増築されました。


    4F (屋上) のヘリポートです。この LEGO 作品には階段やエレベーターといったたぐいは造れませんでしたので、気にしないでください ^ ^;;
    ヘリポートはこんな感じ。


    ここの空いた部分に、何か造れないかなと思った。エアコンの室外機 ? とか ? ^ ^;;
    ヘリポートをもうちょっと建物の中央に移してもよかったかな ?


    3F の全体。左の分娩室と右の赤ちゃんのお部屋。^ ^;; 抱っこしているとか、歩けるようになった赤ちゃんのお守りをしているドクターとか ^ ^ ;;


    2F の全体。このフロアは、検査の一式ですね。高度な CT スキャンや MRI といった設備は、大きすぎるので部屋に入りきらないです ^ ^;; そもそも手持ちのパーツではそういったものは作れない ^ ^;


    分娩室の写真。この病院に関係している子供たちが描いたイラストが壁に描かれて (えがかれて) います。


    視力検査をする部屋です。シンプル過ぎますね ^ ^;;


    1F にはごちゃごちゃ詰め込むのは無理なので、急患応急治療設備と院内レストラン、どっちを選ぼうと思って… レストランに決めました。
    病院食堂とも言いますね ^ ^;;
    ちなみに、この夫婦はアイスクリームと、何かを飲みながら会話を交わしています ^ ^;

    :: パーツが届いて、建物はほぼ完成 ! (2020/06/21)



    フィグを置くだけでも、建物だけの写真と比べると寂しさがずいぶんと減りました ^ ^;


    テラスに出るドアも設けて、テラスにも病院を訪れた人々が… !
    しかし、内装 (医療設備) が未だ何もありません… ^ ^;;
    病院建設が完了した記念の、市民の見学という設定にしましょう…


    建物の側面はこんな感じ。微妙に変わっているのがわかりますでしょうか ^ ^;


    パーツを注文するときに、救急車のサイレン (補助警告灯 ?) の色を変えたくて、それらも一緒に注文しました。なんか、改良 ? を重ねるうちにポップな感じが少しずつ増していますね… ^ ^;


    急患が運び込まれました ! すぐ処置を… !
    急患搬送経路はもちろん、まだ作っていません ^ ^; これは未完成です。


    32x32 プレートからはみ出してしまっています… ^ ^; はみ出さないで済むように設計を見直さなければ… ^ ^;


    また急患が運び込まれました。処置に余裕がありません… !

    :: まだ試作段階… ^ ^; (2020/06/20)



    自己満足ですが、なかなか良い仕上がりになりました。しかし、この初期状態では、設備を投入するのが難しいです。四方八方ガラスばりですから、レントゲン室 (身体スキャンルーム) や分娩室などが作りづらいです…


    屋上です。毎回ヘリポートは屋上になってしまいます…
    地上に配置したかったのですが、32x32 ベースプレートでは難しいものが。LEGO 作品を飾るシェルフがあれば 32x32 を 2枚並べて横が 2倍になった敷地で余裕を持たせることができるのですが…今は自分の部屋にそういう広いスペースが無いです ^ ^;


    1F は天井が高くて広々と感じられるかもしれませんが、これはあえて、車庫の高さに合わせなければならなかったから、こうなってしまったというのが本音です ^ ^;;


    救急車が 2台もあり、車庫 (病院に車庫というのはおかしな表現ですが…) もあるけど、この仕様の救急車を格納するには、必要な横幅ポッチ数が大きいんですよね ="=;


    テラス。パーツが届くまでは、テラスに出るドアがひとつもありません ^ ^; 細かいところ… というか、自身の盲点を振り返るって結構難しいです… ^ ^;


    1F だけは、先述通り、広々としていますが… 急患をすぐ治療する為の設計にはなっていません ="=;
    うーん。建物をただ建てるだけは簡単ですが、職業を考えて設計するのはすっごく苦手です… LEGO 上級者が羨ましいのはそういうところもあります ^ ^;

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