:: LEGO で遊ぼっ!

:: 消防署 (3)

パーツを買う気が出てこない… というより決断ができない (*_*; 限られたパーツで作り上げるのが醍醐味と改めて思い知らされた ^ ^;
現時点では、消防署内の設備はまだ整っていません。何もありません… ^ ^;;



この建物の作り方 (しばらくお待ちください ^ ^;)

:: 病院を崩してパーツを流用 ="=; (2020/03/21)



よく思い出せば、一般的には救急車が待機しているのは消防署なんですよね ? ^ ^;;
この建物に、救急車も格納できるように変えればいいだけですね… アイデアが足りませんけど ^ ^;


何かが変わっているのがわかりますでしょうか ?


病院を崩して、こちらへパーツを流用…
病院が~ ! (*_*;; 病院も揃えたいのに ! パーツが足りないので ="=;


はしご車を車庫へ。救急車はいつでも出動できるように、右側で待機 ( ? )


消防のシンボルの真下から救急車が出発…
違和感があります ^ ^; 何か良いアイデアはないか探ってみないと…


なんだか… 災害が発生して全隊員出動要請が入った直後みたいに… 大事になっています…


コンロがあるんですが、フライパンがどこかにいってしまった ^ ^;;
いつもはここで隊員の食事… ホットドッグを作ってたのですが…


全隊員へ緊急出動が入ったので、誰もいません。
出動がない休息時間に映画を見ていたようで、テレビに映画が再生中です… 止めるのを忘れるほどです…


おぴょシティに病院があったのに崩したので、行き場所がない… ="=;;


何かしら事情があってヘリだけは出動が遅れています… !

:: この建物は土台が必要なかった。 (2020/03/18)



3F の屋上が隠れていますが、後に載せてあります。
全体像としては、こんな感じですね。
しかし、これ… 若干完成には届いてません (建物が)


シャッターを開けて出動の図。
ここは大型消防車も格納できますが… 格納すると、車庫後方で大きな消防車ははみ出てしまうんですよね ^ ^;
そして… 謎の銅像は、勇敢な死を遂げた英雄の消防士の銅像です。


このヘリは、中古の病院セットを買ったときに、丸ごとおまけとして入っていた消防ヘリでした。
お買い得感があるというのはこのことなんですね。
ちなみに、その中古セットは古い病院セットでした。何故か消防署の古いものが入っていた。


こんな大きなヘリを置いたら… やはり重荷によって車庫が潰れてしまいそう ^ ^;


ヘリポート。ではなかったんですよね。ここは本当は、消防ドローンを置く場所だったんです。


パーツが限られているのは、本当に悲しい ^ ^;;
できれば、この車庫の長さを延長したかった。そうすれば、大型消防車も格納できますし…


エントランスのようですが、これは訪問者向けのエントランスではありません。消防隊員の皆さまは 2F~3F で出動待機しています。1F は車両のメンテと駐車場と化しています。
関係ないですが、ブラック色のトランスクリアーより、水色っぽいトランスクリアーの屋根が欲しかった… お金が勿体ないので、これでガマン ! ^ ^;


うーん。まだ改良したくなる… ^ ^;;


屋上ではドローンの操作をしている隊員と、その隊員に指示しているもうひとりの隊員がいますね ^ ^;


大きな消防車でも余裕で通過できるここ ! 高さがギリギリです !! あとちょっとで大型車両が通れなくなるほど、この消防車は車高が高すぎるんです !


こんな風に、前方は高さに余裕がりますが、後ろ半分は余裕がもうありません !


最後に、また銅像をアップ ^ ^; 1932年… いったいどんな災害があって英雄扱いされたのでしょうね… 見た人の想像力… もとい、妄想にお任せします ^ ^;;

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