:: 富士通 Q556/P のベンチマーク

  • CPU-Z
  • CrystalDiskInfo / CrystalDiskMark
  • CrystalMark
  • CINEBENCH R15
  • AS SSD Benchmark
  • ATTO Disk Benchmark
  • A列車で行こう 9
  • :: ベンチマーク

    以降はいろんなベンチマークの結果を並べているだけです ^ ^;

    :: CPU-Z



    純粋に CPU を計測。そのままです ^ ^;

    :: CrystalDiskInfo / CrystalDiskMark

    約1年前に計測した結果。(2018/09/08 時点より)



    有名なソフトなんですよね ? ^ ^;; 使ってみて測ってみました。

    今はこんなに速度低下が発生しています。





    SSD 専用のデフラグをしたほうが良いのでしょうか ? トリムはよくやっているのですが…

    :: CrystalMark



    これも有名なソフトなんですよね ? 測ってみました。

    :: CINEBENCH R15



    3D グラフィクスを使うゲーム向けの性能テストかな ?
    PC での 3D グラフィクスをフルに使うようなゲームにはいまのところ… 縁が無いです。

    :: AS SSD Benchmark



    こんなベンチマークソフトもありました。
    何故各種ベンチマークの数値 (結果) が他と異なっているのかはあまり気にしないで、とりあえず SSD を使っている方は私のと比較すると面白いものがあるのかもしれません ^ ^;;





    こんな計測値もありました。… よく知らないので、他の SSD を比較する目安にすると良いのでしょう ^ ^;;

    :: ATTO Disk Benchmark

    間違ってたらごめんなさい。英語なので説明すると…

    "Direct I/O" → ストレージとデータを直接やりとり、するかしないかです。
    "Transfer Size : 512B to 64MB" → ここで選んだサイズをひたすらやりとりし続けます。
    "Total Length" → ここで選んだサイズに届くまで、"Transfer Size" で選んだサイズをやりとりし続けます。



    "Transfer Size" → A で、"Total Length" → B です。
    うーん… 最初から紙に書いて掲載したほうが早かったですね…

    128MB に到達するまでの、転送速度



    1GB に到達するまでの、転送速度



    64KB に到達するまでの、転送速度

    意味はありませんが、面白半分に設定して計測してみました ^ ^;
    この計測は検出値がバグってますが、バージョンアップしたほうではすべてを調査できないので、古いバージョンの結果を載せておきます。



    ストレージのアクセス速度を測るのであれば、このソフトがいちばん良いかもしれません ^ ^;

    :: A列車で行こう 9



    この PC でも、これだけのフレームレートは出るんですね ^ ^;;
    ウィンドウサイズを小さくしたからこれぐらいフレームレートが上がるのであって、フルスクリーン (1920x1080) にすると、10~15 fps 程度に下がります。
    ただ、描画の設定はいずれも最高にしています。

    もっと分かりやすい PC 紹介ページができれば… ^ ^; 最後まで読んでくれてありがとうございました !

    ← BACK   |   HOME →

    上に戻る