A列車で行こう 2001
MAP 7 「渡瀬市」を、おぴょなりに発展させました。
その1 その2 その3 その4 その5 その6
駅26 : 駒鳥初音
[こまどりはつね]
山に囲まれた商業。ここも過剰発展ができませんでした。近くの工業が無ければ・・・。でも、その工業はどうしても必要なのです・・・。
駅27 : 駒鳥工業積載場
[こまどりこうぎょうせきさいじょう]
駒鳥工業の貨物駅。これがあるせいで、付近の過剰発展を諦めた(爆) でも、工業は必要・・・うう^ ^;
駅28 : 駒鳥自然農園前
[こまどりしぜんのうえんまえ]
大通りがあったということは、かつて住宅か商業が栄えていたということ^ ^;; 今は農業になっていますが、それにしても、駅を避けるかのような、くねくねした路線はそこを走る電車に乗っていると激しく酔いそう^ ^; きついくねくねです(爆)
駅29 : 東駒鳥美区
[ひがしこまどりみく]
少し・・・何だか規模が小さい発展^ ^;; 写真に写ってるこの駅の右下あたりの路線の敷き方がぐちゃぐちゃしてる・・・^ ^;; もっと綺麗に敷きたかったけど、地上型の駅の真上に高架は敷けないという・・・(爆)
駅30 : 駒鳥工業団地
[こまどりこうぎょうだんち]
この渡瀬市の 2つめの工業駅。2つ必要になりました。途中までは 1つで大丈夫かなと思っていたのですが、やっぱり山とか色々障害があって、工業 1つでは届きにくいと判断しました。もうちょっと作り込めば 1つでも足りるかもしれません。