:: 番外編 - もうひとりの誰 !?

アレルたち 4人(5人!?) がロマリアへやってくる

謎の騎士「ん、見慣れない訪問者だ…」

ロマリア王「勇者たちが探しやすいようにうまく隠すんじゃ !」

ロマリア王「ふぁふぁ ! まぁ適当にやってきなされっ ついでに。お主はカンダタと名乗るんじゃっ !」

カンダタ「は… (… 致し方ない……)」

アレル「ん ? 誰… ? 怪しい… まあいいわ… ! おうかんおうかん~~…っ」

カンダタ「ふふ… 演技、楽しもう… はぁ…」

アレル「… おおさま。はぃみつかりました !」

アレル「うーん、とりあえず西へ行きましょっか…」

カンダタ(王は東と言ったのだが… フム…… 西も… 悪くないが…………)

前はカンダタたち、後はアレルたちが歩き続ける。きつい西日がそれぞれ照らしている。

カンダタたち(大変な役目を負わされたな……)

アレル「あれ塔だよね…… ? あれ ? なんか見た気、する…… あれってアリアハンにもなかったっけ…」

アレルたちは興味津々で中に入ってみた…

カンダタたち(偶然の連続…… なかなか面白いな… 不謹慎だが…… これも任務だ…………)

塔は舞台だった ! アレルたち (とカンダタたちも ?!) はちょっと不思議そうに塔の任務を終えた。

アレル「あれ… こっち海じゃん… 戻りましょっか… またぁ ? …… 東に行く… ? みんな。」

おじじ「最初からそーすればよかったよーじゃの… ふぅい…」

カンダタたち「やっとあの洞窟か…… さ、やっとアレル近衛兵としての任務開始だ」

アレルたちは洞窟を通り過ぎた。
しかし…
カンダタたちは先回りして何か大きな事件を発見したようだ。

カンダタ(今回はとても重大だった………、…… 演技も観察も… 恋心も……… 責任も、混ざってるな……)

アレル「ふぅ… やっと着いたぁーーーー…」

カンダタ「…… たとえ王の命とはいえ… おれも転職したくなるな…… 騎士としての私… ? いや……… ??」

誰も気づかないまま、アレルたちは地下世界を目指すことにつながっていく…

お し ま い !

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