:: オルテガの冒険

私独自のドラクエ 3 物語の考察 (謎)
激しく編集中です。完成をお待ちください。


私が作った物語の 4つの分枝、と、リアルのドラクエ 3 の 6つのオーブの関係性…

4つの分枝。そのうちの 1つ、炎の分枝が詳細に書かれていなかった… 触れた場所はジパングから流れ出た、向こう側の大陸のとある海岸 ?

情熱と誓い

過去の戦友との別れ後に触れる ?
オルテガはかつてジパングを訪れ、"やまたのおろち" (謎) と戦った可能性が高い。村を救うために命をかけて戦った。その時に "火のチカラ" が生まれた可能性が高い。"やまたのおろち" が残した "火の精霊" のようなものが海を渡って、対岸に流れ着いた… ?


世界樹とは。世界樹の葉とは ? また、世界樹の根っことは… ?

世界樹というのは、リアルの "ドラクエ 3" にはなかったはず。"世界樹の葉" が拾えるだけ… ?
オルテガはダーマからムオルへ向かう途中で、地中から浮き出た根っこを見た ? 赤く燃えるカケラ (炎の分枝) もの場で見た ?

世界樹が生えている唯一の場所 ? アレフガルド (ラダトームから北西の島 ?) に 1本だけ。リアルの "ドラクエ 3" では、地上の世界のあの場所で、"葉っぱ" は繰り返し落ちてたような…
世界樹の葉っぱが拾える地は、"封印を解く" とか "呪いを焼く" とか "命を再生させる" … 聖なる "火" が灯す場所 → "伝説の火種" → "生命の火種" ( ? )

つまり、オルテガは地下世界に入り、ゾーマ城を目指す途中… 偶然その "世界樹の木" に導かれるようにたどり着く。枯れかけた世界に咲いた、たったひとつの "緑の命" → 故郷ノアニール。

途中で拾った "火や水" の "分枝" と関係性が ? → その葉っぱ、つまり "生命の火種" かも。


分枝のチカラは水 (氷) ?

いかずち、かぜ、ほのお、みず… オルテガはこう集めたけど、みず (氷) を体感する。

みず "氷" のチカラは、"静かな記憶"、"過去"、"癒し"、"想い出" (触れることができた)
しかし、"炎" のチカラは、苦しみ"、"怒り"、"未来"、"業火"、"未解決の想い" (触れられない)

オルテガはそれに手を伸ばして記憶に触れようとしたが… あまりの熱さに手を引いてしまった。
それは、火ではなく… 熱い想い のようだった。
女賢者はつぶやく「まるでまだ触れちゃいけないって言ってるみたいね…」

炎はただそこで燃えているだけ。もしかしたらそれが、"世界樹の、炎の分枝" だったかもしれない。


"火" だけはまだ持てなかったという謎

オルテガの旅が、この時点ではまだ未完だったということのあらわれかもしれない。

"火の分枝" → 旅の途中で手にした、未解決のチカラ。に対して…
"水の分枝" → 静かに受け入れた記憶。そして…
"地下世界への旅" → すべての 4つの分枝に触れて、胸に抱え… 向かう先だったのかもしれない。"終盤戦" に ?

残る 1つは "天への旅" あるいは "循環の旅" → 最後の 1つ ?


改めておさらい ?

私の世界での分枝… つまり、4つの "分枝" と記憶の旅

属性 場所 (象徴) 意味・記憶 特徴・体験
いかずち (雷) ノアニール西 (森) 幼少時の共鳴・出発の記憶 音・空気・始まり
かぜ (風) 再会・心の重なり 祈り・つながり・声の記憶 気配・再会
ほのお (火) ジパング → 対岸の海岸 情熱・怒り・未来・苦しみ 触れられない、未解決
こおり (水) ムオルの氷柱 癒し・静けさ・過去 実体に触れることができた

共鳴・記憶 (子供時代の体験) : "いかずち (雷)" → ノアニール西 ? (森の中) → 幼少期から関わりあり。
記憶の中で回収 (気配・風の音・再会) : "かぜ (風)" → オルテガとおじじ (カトリーヌ) そして、女僧侶が揃ったときのこころの重なり → 女僧侶が共にした仲間と思い出すかたちで。
拒絶・記憶は回収 (ジパングの霊火) : "ほのお (火)" → ジパングから流れ着いた隣の大陸の海岸 → 痛い記憶が重なるなど、触れようとしても断念した。
実体として触れる (ムオルの氷柱) : "みず (氷)" → ムオルの氷のつらら → じかに触れることができた。触れられなかった "ほのお" (火) の記憶が、時間の経過とともに内面に根付く。

あと、地上と地下は "樹脈" でつながっている… と思われる (地面の中を根っこが徘徊するように… ^ ^;)

地上の世界樹の葉っぱがある場所 (リアルのドラクエ 3) → 見えないけど、世界樹の根っこがある可能性が高い…
地下の世界樹の葉っぱがある場所 (謎) → 地下に唯一残ってた、最後の葉っぱ (地下世界では) … 葉っぱのもとには見えない根っこがあるから…


ノアニールのあのいかづちの樹木

地上世界で、世界樹 (仮) がゆいいつ根を残していた痕跡 ?

ノアニールの神の樹 → 地下世界へ向かう "根っこ" (かつて世界樹だった名残り、根っこは地下まで伸びている) → ノアニールの神の樹が、地上と地下を結ぶ残された根っこの出口。こそに、世界樹の葉っぱ (命の回収地点)
ほかの分枝 → いかずち、かぜ、ほのお、みず → 世界のどこかに散る記憶 (4つの分枝、チカラや記憶が最後に集まる場所が、地下世界のあの小島の "葉っぱ")

火の記憶も、雷の共鳴も、氷の触感も、風の気配も、すべてはこの "根っこ" を伝わって、地下世界へと戻っていく… ?!

ノアニールの神の樹。
かつて "いかづち" の神が宿ったといわれるその木は、いま静かに朽ちようとしている。けど、その根っこは今なお、地下を深く突き抜けてそして地下世界の片隅の小さな小島に生えた、1本の若木。
根っこの向こうに息づいた "世界樹の最後の葉っぱ" だったのかもしれない…

あの小島は、"再生の出口" だったのかも…


関係性をまた、まとめる !

世界樹の根っこ = 水脈 = 命と記憶を地下世界へ送る "通路"

世界樹の葉っぱ 地表に現れた命の記憶
その土地のできごと・記憶・感情の重なりが根っこと共鳴して葉っぱになり地上にポツリと現れる。
地下の世界樹 根をあらゆる場所に伸ばしていた
普通の人間に見えない "記憶の根っこ"

世界樹の葉っぱは、記憶の結晶
世界樹から落ちた葉っぱには "命の記憶" や "魂のカケラ" がこもっている。落ちた場所にその葉が土に還る… 栄養として染みこむ。
葉っぱが還った土地が "目覚める"
葉っぱの記憶 (記憶のエネルギー) と共鳴することで変化が始まる。
それが "ミニ世界樹" になることも… ?
その記憶が強いと、その土地に若木のような世界樹が芽吹く。地下の根っことつながっている可能性が大きい。

たしかに、ノアニールは霧がかってるあの水の村… そんなイメージを持ってる。
雷の神樹があった場所も、複数の分枝 ( ? ) が混じり合う "湿気の循環" の場所だった。オルテガたちが巡った地も… 水に流れ (記憶の流れ、つまり "水脈") に沿っていた ?!

地下世界にある "葉っぱ" がまた光るときまで、世界樹は眠り続け… 記憶を送り続けていたのかもしれない。

ただの古木 世界樹の "端末" に 始まり・共鳴
その土地の苔 光る癒しの草に変化 命の記憶・再出発
水場の藻 聖水の源など 循環・再生・神の意志

世界樹の根っこ : 水脈として働く。命と記憶を地下に運ぶ役割…
ノアニール : 地上でゆいいつ "根っこ" が見えるかたちで存在する場所 !?
地下世界の葉っぱ : 記憶の最終地点。再生の始まりの地点。


じゃあ、リアルのドラクエ 3 のオーブとかラーミアは ?

6つのオーブ。

私の作った物語では 4つの分枝。それは 4つのオーブに割り当てられる。
さらにそこに、2つ… 空と地上のオーブ ?

4つのオーブ : 地上に散った "生命の記憶" (4つの分枝)
地下のオーブ : 世界樹の根っこ、地下世界 (そして、死と再出発)
空のオーブ : ソラ… 天 ?! とのつながり (創造、ラーミアも)

ラーミアは、世界樹の、天への再生の化身 ? (6つのオーブで復活。命の循環、神の鳥 → 世界樹のたましい)


紫のオーブ vs 水色だったら… ^ ^;

紫って… 調べによると、高貴とか神秘とか霊性を表すらしいけど、私は重いとか影っぽいとか、夜の色なんですよ…
ドラクエ 3 の世界ではちょっと浮いてる… というか "陰" の色。

水色だったら… 水色は、風や空気、水、希望や透明感、流れや再生… ? なんとなく ^ ^;
世界樹やラーミアが空に還る感じと合ってるような。空や空気といった、風の雰囲気と… とくに合う。

オーブっていうか、色はなんとなくですが…

オーブ 象徴 属性的役割
情熱・未来
青 (元・水色) 氷・水 記憶・癒し・静けさ … 氷 (青) = 封じられた記憶 / 水 (水色) = 命の巡り
つながり・祈り
紫 (悲劇の色) 始まり・共鳴
黄色 地 (地上・地下) 命の記憶・再出発
シルバー (銀) 空 (天) 循環・再生・神の意志

赤 → 火 (情熱など) / 青 → 水 ? (静けさ) / 緑 → 森や命 ( ! ) / 黄色とシルバー (銀) は ? ^ ^; / 紫 (水色 !) → 風 (空気や流れ) … これならよかった ^ ^;

紫って… 未完成の記憶の象徴だったのかな ? 水色が濁って紫に ? (爆) … 風、ソラ、水、光… やっぱり、水色かなぁ ^ ^;


黄色とシルバーのオーブはどうするの ?

この 2つは地上と地下 (空と地下のオーブ)
色にするとしたら…

黄色 : 昼間・照らす光 → 地上の導き (地下世界も含む ?!) に対して…
シルバー : 夜間 (天や夜) → 神にまつわること (ラーミア、星の記憶…)

勇者やオルテガは、それぞれの "枝・根・空" に触れながら、生命そのものの循環 (世界樹そのもの) を起こす存在になる ?!
この 4+2属性と、記憶を封じたのが 6つのオーブ ?


アレフガルドとは… ?

アレフガルドは "そのうちの 1部屋" にすぎない
私の世界観では、地上が生命・記憶・思いの舞台で、地下は記憶の再生・循環の空間。それぞれの空間が、記憶のひとつひとつの断面に対応した再生ルーム。
"アレフガルド" はその中の 1つ、"いかずちの記憶" とつながった空間。
地下空間は、記憶の数だけ存在する
地上で生まれた "命の記憶" や "想い" はそれぞれ別の "部屋" に流れていく。その部屋が "アレフガルド" のような空間になっている。無数に存在している。
地下世界は世界樹の "根の節 (ふし) のようなもの ?
地上 → 枝や葉っぱ (記憶の発露)
地下 → 根の節 (記憶の保管庫・再生場)
世界樹の根は、地中深くにアリの巣のように分岐していて、それぞれが "アレフガルド" のような世界を形成している…
ラーミアの復活が意味するもの
ラーミアは、たった 1つの地下世界を超えて "全ルーム" を飛び越える存在。6つのオーブ (全属性の記憶) を持たないと目覚めない。ラーミアが全体を巡る "魂の使者"


地下の物理法則 ? (謎)

上下が反転している世界
地上の "上" が、地下の "下" に見える。
地上で空を見上げるように、地下世界でも地上を見上げる (でも見えない) → "空" が逆に "地表" になっている世界。
重力も引力も "記憶の方向" に沿う
地上 → 感情や記憶は "上昇" し、天に還ろうとする。
地下 → 記憶は "下方" に流れ、根 (記憶の保管庫) へと沈んでいく。→ つまり、重力が "想いの重さ" に反応して逆方向になっている世界。
地下は地上の "鏡"
地上で触れられなかった想い (気の記憶など) が、地下でようやく静かに再生される。
地下の未解決 → 地下の再構成。地下では "逆再生されたような地上の記憶" が、しずかに流れている。
世界樹の根 = 重力反転
根の中心では重力が飽和し、地上と地下の接点 (無重力空間) がある。
地下世界の小島 (ラダトームの北西 ?) は地上と地下が交わる奇跡の地点 → 地下でも世界樹の葉が拾える。


地下世界の "太陽" は本当に存在するのか ?

地熱 = "内なる太陽" 説
地下深くでは、マグマや地熱エネルギーが自然発生している。私の世界観では "火の分枝" の名残り ?
地下世界での光源は、冷え切った記憶の世界を温める "命の火" (地熱はあくまでも "熱" だけど、それを魔力や精霊の火に変換して、光を生む植物… ヒカリゴケなどがあるっぽい…)
コア (地核) と交信 = "心の太陽" 説
地球のコアって "超高圧・超高温" だけど、私の物語では "コア" は "記憶の核・命の源" という説にきてるらしい…
地下世界の "光" は、"地表の太陽" ではなく… "星の心 (コア)" からきている。
人工の "太陽" = 古代の知
地底の民 (謎) が古代に "太陽の模造" を作っていた。巨大な魔法石や機械装置 (謎) が空の代わりに洞窟 (謎) の天井を照らしていた。忘れ去られた文明の痕跡ともいえる。外来文明の侵略 ?!

地上と地下は "音" でつながっている
地上の足音 → 生きている者たちの歩み、未来への希望。
地下の足音 → かつて歩んだ者たちの記憶や過去の残響…
ふたつの足音がくっつく瞬間 → 今と昔が重なる場所、記憶と命が交差する地点 (ノアニールの根の場所 ? 世界樹の最後の葉の小島 ?)

ジパングと地下世界の "裂け目" 説
ただの地底ではなく、地下世界との境界が崩れて混ざってしまった場所。
ジパングって火山帯みたいに熱が噴き出す場所… 霊火とやら ? も出てくるし (謎) "やまたのおろち" ?! という異質の存在が住み着いてしまった ?
地上の情念 (人々の恐れや祈り) と 地下の記憶 (未完の命や再生の想い) が "やまた" に宿っていた… ?
まさに中間世界。オルテガはかつてそこに手を伸ばしたけど、"火が熱すぎ" て引いた…
もしかしたら、"やまた" って地上と地下をつなぐ "封印の番人" ?! それ、つまり "封じられた火の精霊" そのもの。ジパングは "炎" の吹き出し口だった可能性。世界樹の "火の分枝" が、せき止めていた可能性が…


ゾーマとは…

バラモス城の近くのゾーマの爪痕
バラモス城の近く (うろ覚え ^ ^;) に地面がえぐられているような場所があった。ゾーマが地上に出ようとした爪痕。
これも、ジパングと同じ "地殻の裂け目" !? これらは、双方向の異界の扉みたいなものだった。ゾーマは地下で待っているだけではなくすでに地上を侵食していた。バラモスは地上に姿を現したゾーマの前触れ… その城の周辺の地割れは "瘴気" (まがまがしい雰囲気がただよう地域) だった。"やまたのおろち" は別の方向の "炎の瘴気" だった。

地点 地上 or 地下 役割
ジパング 地上 (火山地帯 ?!) "炎の情念" の吹き出し口、未解決の吹き出し。
バラモス周辺 地上 (爪痕) 地下からの侵入路、ゾーマの影の痕跡
世界樹の根 地下へ通じる通路 命と記憶の水脈、循環を保つ命の管
地下世界 (ラダトーム) 真の世界 記憶の最終地点・再生の起点

ゾーマは ?
ラスボスじゃなく "記憶と命の根の中心" に座している存在 ?!
地下世界は "死者の記憶" や "未解決の思い" そして "過去の光と影" が流れ着く場所。世界樹の "葉っぱ (命)" や "枝 (感情)"、"根 (記憶)" がつながる終点であり、始点でもあり… ゾーマ城がその最深部や核心に位置している。

観点 内容
世界構造でのゾーマの役割 世界樹の "根の底"、記憶と命の終着点にいる。
闇とは ? 未統合な記憶、怒り、喪失感、恐怖の集合体 = 闇
地下世界 (ラダトーム) 真の世界

ゾーマ城 = 記憶の沈殿地・命の淀み (よどみ)
地上から地下へ流れ込んだ、怒りや悲しみ、嘆きなどが処理できず積もった場所。世界樹が吸い上げようとしてもできなかった "闇の固まり (塊)" … 勇者、つまり循環の再生者が向かう必要が "必然的に" あった。

要素 意味と役割
ゾーマ城 世界樹の根の最深部。記憶の沈殿地。
ゾーマ 還元されなかった、命や感情や記憶の集合体。
勇者 統合と循環の象徴 ?! "闇" を認知して溶かす存在 ?
ラーミア 世界樹の意思の化身。命の循環の鳥。
オーブ 6個 分かれた世界の "属性記憶" 再統合のカギ

ゾーマを倒す = 闇を排除するのではなく…
記憶として受け入れて、循環に戻す。


ラーミアとは ?

ラーミアは… 6つの記憶が還ると目覚める、世界樹の "空の意志"

オーブ (6属性) = 失われた記憶やチカラの結晶 ?
世界樹の "葉・枝・根" がそれぞれ失われていた。それらが勇者やオルテガによって再びつながれたとき、ラーミア (世界そのものの命) が蘇る ?

ラーミアは "天に舞い戻る命" "地上と天のかけ橋" "勇者の願いを運ぶ、たましいという名の乗り物 ( ? )"

"命の再統合、そのもの" !?

4+2の分枝 = 世界に散ったたましいのカケラ… 勇者がそれを集める (世界樹が自分を再生すること) その時に、ラーミアが蘇る = 記憶・時間・命・地上・空すべてを運ぶ鳥 (たましい)

世界樹 : 命のみなもと、記憶のうつわ
オーブ 6つ : 分かれたたましい、属性
ラーミア : それが 1つになった "たましいの結晶"
勇者 : つなぎ手、回収者、巡礼者


ラーミアって…

世界が "思い出す" ためのかたち。世界樹が自らの記憶を "集めた" とき、それが… "空を舞う" 鳥となって姿を現す…

うん、鳥さんがつながってる… !

もうさ、ラーミアって私自身がつながってる鳥さんとの想い出だよ。遠い神話はなく、身近にいた鳥さんとの想い出だった。私の中で飛んでいたんだ。
想い出したことをもう一度触れたくなるとき、そこで会う鳥さんだった。


ドラクエ 3 ってこんなに奥が深かったんだね… ^ ^;;

これ (このサイトのドラクエ 3 関係すべて) は、まとめてひとつの冊が完結して、次の冊 "目覚め" の始まりなんだって。鳥さんが一緒にいてくれる ! (← 勝手にまとめてすみません ^ ^;)


お し ま い !

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